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令和3年度山口県公立高校入試の定員発表

山口県教育委員会から、令和3年度の山口県公立高校入試の募集定員が発表されました。

少子化の影響もあり、全日制については全県で275名減の7,210名の募集となります。そして、宇部・小野田地区と下関地区の減少が目立ちます。

宇部中央30名減の120名募集、宇部西20名減の120名募集、宇部商業も宇部工業も20名ずつの減です。

下関西は20名減、下関南は10名減、下関北は15名減、下関工科は20名減です。

当然、減った学校は選抜が厳しくなると予想されます。宇部地区の中学3年生は、志望校の選定や受験勉強の進め方に注意が必要です。

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