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学校を訪問するつもりでしたが、急遽行けなくなったため、オンラインで参加しました。
まずは校長先生の挨拶です。留学で大きく成長して帰ってくる生徒たちを誇らしく思っていらっしゃるようです。
次に、生徒たちから学校紹介のスピーチがありました。よく準備されて、しっかり発表できていて頼もしい生徒ばかりです。
ここで、授業見学です。
ホールに戻って、各種の説明の続きです。
学級担任制度を改め「全員担任制」を取り入れて効果を上げているとのことです。
定期テストを廃止し、単元別テストに切り替えたことも成果が出ているそうです。
学校の状況など、詳しくは担当講師にお問い合わせください。

3月11日木曜日は、当地の中学校で卒業式が行われました。

ご卒業おめでとうございます。

公立高校の合格発表がまだなので、進路はまだ未定の人も多いでしょうが、とりあえず3年間お疲れさまでした。

これからさらに大きく羽ばたいてください。

3月1日(月)は当地の高校で卒業式が行われました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

コロナの影響で参加者が絞られ動画で配信も行うなど、状況がいつもとは違いました。学校によっては、受験等で他県に行って2週間経っていない生徒は参加出来ないような措置をとったところもあります。残念ですが、感染を広げないために仕方ないかと思います。

これからは、それぞれの未来に向かって羽ばたいてください。

2020年10月21日(水)は、山口県鴻城高校の説明会がありました。
受付で検温と手指消毒を済ませて、本館1階の会議室に着席します。
まずは、この4月から校長となった古谷校長からご挨拶がありました。
情報商業科の資格試験合格率が県下トップクラスだそうです。
また、来年度から制服が変わることが紹介されました。
次に、教頭先生から入試要項についての説明がありました。
一般推薦には出願基準が無かったが、情報商業科と衛生看護科に応募者が多かったために、この2学科には基準を設けることにしたそうです。
今春からの就学支援金制度は、家庭によって収入の状況がまちまちなので申請書を出してみないとなんともいえないとのことでした。 最後に、質疑応答があって、終了しました。
入試当日に発熱した場合の対応などは、県から通知がある予定で学校はそれに従うとのことでした。
また、中学校は休みを減らしたり行事を見直したりして授業進度を例年並みに戻す努力をされているので、入試問題の出題範囲は例年通りと考えているそうです。
学科のことや入試要項などの詳しいことは担当講師にお尋ねください。

2020年10月8日(木)は下関市にある梅光学院中学校高等学校の、今年2回目となる学校説明会が開かれました。
到着時には、先日行われた校内映画祭の作品が繰り返し流れていました。生徒たち自身が企画・脚本・監督・出演・編集などをこなしたものだそうです。
今回もリモートで参加される方もいて、会場に集まった人数は少なかったです。
まずは校長先生の挨拶から始まります。今年はコロナの影響でいけませんでしたが、全員が必ず留学する制度はこれからも続けていくとのことでした。
次に、今年の高校1年生の代表3名が、「梅光の1日」「梅光のよいところ」「梅光を志望した理由」についてプレゼンを行いました。各自がKeyNoteで作ったスライドを示しながら、学校の紹介を行いました。
続いて、各教科の先生から、今年の出題範囲や出題方針などの説明がありました。
公立中学校がコロナの影響で授業が遅れ気味になっていますので、それに合わせて出題するとのことです。
また、中学入試についても出題範囲が説明されました。これは他の私学ではなかったことです。
最後に質疑応答が行われて終了となりました。
コロナ対策のために、授業見学はありませんでした。
入試についての詳しいことは、担当講師にお問い合わせください。

2020年10月2日(金)は、宇部フロンティア大学付属中学校・香川高等学校の説明会が行われました。
ここもコロナ対策のため、入口で検温と手指消毒の後に受付です。
まずは校長先生のご挨拶から始まります。
コロナによる臨時休校がありましたが、ちょうど校内のWi-Fiの整備と教員へのタブレット配布が終わったところだったので、配信による授業ができたとのことです。
学校のHPから、学校の紹介動画を見ることができるようにしたのでぜひ見て欲しいとのこと。
就学支援金制度の拡充で、在校生の半数以上が授業料をほぼ無料で受けているそうで、これを機に志望校として選んでもらいたいとのことでした。
次に中学副部長からの説明です。
中学校は、他校に進学した生徒と香川高校に進学した生徒がほぼ半々だったとのこと。
青雲・愛光・弘学館にも進学者がいたとのことです。
教頭先生からの説明で、来年度の中学入試は、当日の発熱者に救済措置をとる予定とのことでした。
高校は、普通科部長と専門科部長から、学科ごとの説明がありました。
その後に教頭先生から、来年度の高校入試についての説明です。
中学校の授業進度を考慮して出題範囲を決めたそうです。
推薦制度に大きな変更点があることが分かりました。
奨学制度にも変更点があります。
こちらも、当日の発熱者に救済措置があります。
入試要項など、詳しくは担当講師にお問い合わせください。