希望者はお申し出ください。
宇部・小野田で唯一の高専生対応塾
明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり、ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
さて、今日から冬期講習会も後半戦。受講生の皆さん、頑張りましょう!
宇部市や山陽小野田市で、新型コロナウイルス陽性者が増えています。重症の方もいらっしゃるようで心配です。
塾生の様子を見聞きして心配なのが、家庭での過ごし方です。どうも、帰宅すると安心してしまい、マスクを外して「三密」の状況になっている人が多いようです。外出をする以上、家族の中の誰がウイルスをもらってきてもおかしくありません。家庭内でまん延させないためにも、家の中でももう少し気を付けた方がいいです。
塾でも、これまで以上に机やドアなどの消毒に気を付けます。塾生のみなさんにも、塾に来たときと帰るときの手指のアルコール消毒を忘れずに行うようお願いします。また、マスクの着用も必ずお願いします。お互いに、うつしたりうつされたりしないことが肝心です。
また、リモートでの受講を希望する方はお申し出ください。すぐに対応いたします。
無料体験受講者および塾生に、コロナウイルス予防に有効な「アーユルヴェーダソープ」をプレゼント!
コロナウイルスの感染経路は、接触感染と飛沫感染が主なものです。市中で何らかの物に触れた際、自分の手にウイルスが付着してしまうケースがあり、その手で自分の鼻や口のまわりを触ることによって感染してしまう可能性があるのです。
そこで重要なのが、こまめな手洗いです。ただ、一般的なハンドソープですとウイルスを十分に洗い落とすだけの洗浄力が不十分です。このアーユルヴェーダソープは、大変洗浄力が高い石鹸だとWHO(世界保健機関)も認めています。
この石鹸を、先着20名にプレゼントしますので、希望の方はお申し出ください。
今年の長かった連休が終わります。旅行に行った人も、部活ざんまいだった人もいて、いろいろな過ごし方をしたことでしょう。
さて、これからは切り替えていきましょう。休み明けすぐにテスト発表の学校も多いです。ペースを戻しておかないと大変ですよ!
いよいよ、4月27日(土)から5月6日(月祝)までの10連休が始まります。休みはいいのですが、役所関係や金融機関、病院などがお休みになることで、影響が出ないか心配な部分もあります。
生徒の皆さんは、生活のペースを崩さないように注意してください。学校によっては、連休明けにすぐテストがあります。準備を怠りなく!
塾の指導も、通常とは異なるところがあります。担当講師から渡される予定表をよく確認して、間違いのないようお願いします。
1.ヤードムとは
そもそもヤードムとはどのようなモノなのでしょうか?
タイ語で「ヤー(ยา)」は薬、「ドム(ดม)」は嗅ぐを意味します。
つまりヤードム(ยาดม)とは嗅ぎ薬のことです。
タイ国民の間ではとてもポピュラーなモノで誰でも一度は勉強中や仕事中などに使ったことがあるモノです。
2.ヤードムの成分
ヤードムの成分はアロマや漢方がベースで、主に下記の4つの成分が配合されています。
・メントール
効能/細胞の活性化、眠気覚まし、気分転換
・ユーカリオイル
効能/頭痛鎮静、花粉症、免疫活性化、抗菌・殺菌
・ボルネオール
効能/神経疲労、集中力UP、強壮作用
・カンファー
効能/血行促進、鼻づまり、疲労回復、リラックス効果
3.ヤードムの使い方
キャップを外してヤードムの先端を鼻から嗅ぎます。
するとミントの香りがスーッとして、怠さや眠気が解消されて集中力がUPします。
※塾は学校や部活の後に始まりますので、ほとんどの生徒が疲れていたり眠たい状態で塾に来ます。
ですから、塾の先生が熱心に授業をしても生徒の頭の中に入らないケースが多々あります。
そこで、塾での勉強の前にヤードムを使うことにより、生徒のコンディションを良くした上で塾の指導を受けることができます。
※ヤードムご希望の方は担当講師にお申し出ください。
今朝は久しぶりに宇部市でもそれなりの積雪が。
大相撲の横綱日馬富士が貴ノ岩関に暴行をはたらいて引退しました。
報道によると、暴力を振るう原因となったのが、横綱白鵬が貴ノ岩関に説教をしている最中に、スマホに彼女からの連絡が入った貴ノ岩関がスマホをいじったことのようです。
人が話をしているのにスマホをいじることは良くないことだと誰でも分かりそうなものです。
それなのに思わず触ってしまうのは「スマホ中毒」になっているとしか思えません。
スマホ中毒は、その多くがSNSに原因があると思っています。
運営会社は、多くの人に使ってもらって、飽きてやめてしまわないようなあらゆる工夫をします。
その一つが、プッシュ通知機能です。
新たな書き込みがあったなどの知らせがそのつど送られてきます。
これに反応して、できる限り早く返信などを行うのが習慣になってしまいます。
これを繰り返すうちに、どんな場合であっても通知が来ると身体が勝手に反応してスマホをいじってしまうのです。
生徒たちを見ていると、うまく距離を取って上手に使いこなしている人も少数ながらいます。
しかし、多くはすでに「中毒」レベルに達してしまっているように見受けられます。
塾での指導中はこちらの目もあるのでスマホを触りませんが、スマホをいじりながら部屋に入ってきて、指導時間が終わってさようならを言った次の瞬間にスマホを取り出していじりはじめる生徒がたくさんいます。
その姿を見ると、非常に危険な感じを受けるのは私だけでしょうか。